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思い出先日実家に帰った際、帰るなり母が興奮気味に「ちょっと見てほしいものがある」と言う。
何かと思ったら、祖父の遺品の中に、ずいぶん前に誕生日だか敬老の日だかの贈り物として、
まだ幼稚園児だった弟が祖父に宛てた手紙が見つかったとのこと。
その内容が衝撃的だったようなのだ。
言われてみると、自分も小さい頃、祖父母にそういう手紙を汚い字で書いたなーと思う。
「いつまでも長生きしてね」的なやつだ。
こういう手紙って、字は汚くても貰う側はうれしいんだろうし、捨てられないものなんだろう。
将来自分の孫から手紙をもらったら、自分もきっと大切に保管するに違いない。
そんなことを妄想天国しながら、問題の弟の手紙を読んでみる。
そこには、
「おい、おまえ、おばあちゃんのことが すきなんだろ。しってるんだぞ。ながいきしろよ。」
と、2Bくらいの濃さで、超汚い字で書かれていた。
これをもらった祖父は、どんな気持ちだったんだろう。
いまとなっては知る由もないが、厳格だった祖父のひきつった表情が目に浮かぶのだ。
ちなみに執筆者本人に、読んで罪をつぐなわせようと試みたのだが、
本人は読まないほうが幸せだと察知したらしく、頑として受け取ろうとはしなかった。 改札仕事の打ち合わせがうまくいったので、意気揚々とオフィスに帰るところだった。
(気持ちは)颯爽かつ華麗に駅の改札を通過しようとしたところ
「チャージしてください」という機械的な声とともに扉を閉じられた。
できるビジネスマンへの道は遠い。 民意ってなんなの?民主党政権がいよいよ発足した。
まあ、賛否両論あれど、変革を期待したいところです。
それにしても鳩山新総理は、人柄は良さそうなんだが、どうも頼りない。
前回の政権交代のときの細川護熙氏を思い出させる。
細川氏も鳩山氏と同様、育ちが良くて、温厚な雰囲気の人だった。
あのときも7割近い超高支持率で政権をスタートさせたが、党の分裂と自身のスキャンダルで1年で退陣した。
ちなみに、党を分裂させたのは小沢一郎( 一一)
今回も小沢が大きな権力を持つことになったし、なぜか「鳩山チルドレン」じゃなくて「小沢チルドレン」なところが、
すでに危険な香りがするw
そう遠くない未来に、反旗を翻すんじゃないかと。
まあ、それは先の話として、今回の組閣を見ていて、連立政権についてあらためて考えさせられた。
今回は民主党、社民党、国民新党の連立なわけだが、この3党で連立にする意味ってあるんだっけ?と思った。
この3党は反自民で団結しているのかもしれないが、特に政策で共通するところは少ない。
どちらかというと対立するところも多い。
(特に社民党。すでに民主党にいちゃもんをつけまくっている。)
対立した意見があるほうが、新しい視点も出るので良いとは思うが、だったらそこ同士で連立にしなくても良いのかなと。
内閣に入らないとやりたいことができないというなら、それはそれで議会選挙の意義から外れてしまう。
議席数かせいで政権さえとれば何でもいいのかと。
だいたい、連立政権自体に民意はない。
社民党も国民新党も、数議席しかとれていない。
(国民新党なんて、トップの2人が落選している。)
それってつまり、民意では選ばれなかったということだ。
もともと擁立候補者が少ないといえど、勝率という意味でも低い2党が、自身の政策実現のために大きな顔して内閣に入るってのはどうなんだろう?
今回の選挙も、政策うんぬんより反自民てだけで投票した人が圧倒的に多いから、
国民側も国民新党が何しようが、そんなの気にしないんだろうか。
うーん・・・ |
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